覚悟
2005年6月3日結局私は逃げていただけなのかもしれない。
「かぁちゃん、離婚もしてないのに○○○さんとデートして、ずるい!!」
この一言でハッとした。
娘は彼の事が本当に大好きで、四人でいる事が大好きで、
私と彼にヤキモチを妬いて思わず言った言葉だった。
「そうだよね。やっぱり駄目だよね。かーちゃん、離婚するまで○○○さんと逢うのやめるね。」
その言葉を聞いて大声で泣き出してしまった。
こんなにも子供達を複雑にしてしまって、私は罪な母親だと思う。
だからこそ、しっかり前を向いて生きて行かなければ・・・
「離婚成立するまで、もう逢わない。一方的でごめん。」
「いつもその事で自分を責めてるのは分かってたよ。でも、支えていたい、そばにいたいって思ったから、その事を避けてた俺も同罪なんだよ。でも、ずっと待ってるから。俺には最後だから。」
全て私の弱さがみんなを苦しめていたのかもしれない。
明日、旦那に届けを書いてもらおう。
この先、絶対幸せになる自信が何故かあるんだから。
「俺が命掛けで三人を守ってやるから・・・」
こんな私を愛してくれる彼にちゃんと応えられる自分になるために、
まずはクリアーにならなければ・・・
「かぁちゃん、離婚もしてないのに○○○さんとデートして、ずるい!!」
この一言でハッとした。
娘は彼の事が本当に大好きで、四人でいる事が大好きで、
私と彼にヤキモチを妬いて思わず言った言葉だった。
「そうだよね。やっぱり駄目だよね。かーちゃん、離婚するまで○○○さんと逢うのやめるね。」
その言葉を聞いて大声で泣き出してしまった。
こんなにも子供達を複雑にしてしまって、私は罪な母親だと思う。
だからこそ、しっかり前を向いて生きて行かなければ・・・
「離婚成立するまで、もう逢わない。一方的でごめん。」
「いつもその事で自分を責めてるのは分かってたよ。でも、支えていたい、そばにいたいって思ったから、その事を避けてた俺も同罪なんだよ。でも、ずっと待ってるから。俺には最後だから。」
全て私の弱さがみんなを苦しめていたのかもしれない。
明日、旦那に届けを書いてもらおう。
この先、絶対幸せになる自信が何故かあるんだから。
「俺が命掛けで三人を守ってやるから・・・」
こんな私を愛してくれる彼にちゃんと応えられる自分になるために、
まずはクリアーにならなければ・・・
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