愛してる
2005年6月5日毎日日課のように送られて来る言葉
これからずっと
毎日その言葉をくれるのかしら・・・
今夜旦那が離婚届を持ってくると言っていた。
きっと気の小さい旦那の事だから
ポストに入れて帰るつもりなんでしょう。
今日息子に「いつ離婚するの?」って聞かれた。
「どうして?」って聞くと
「離婚したら○○○さんと逢えるんでしょ?」って。
昨日、退院のお祝いに食事に行く約束をしていたのに
「車屋に行くから」とキャンセルした旦那。
「とーちゃんは僕より車のほうが大事なんだね・・・」と息子は寂しそうだった。
せめて子供のそんな時くらい、父のやさしさをむけてやってほしかった。
でも、その冷たさがこうなった理由なんだから仕方ない。
「夏になったら海に泳ぎに行こうか?」と言うと
二人そろって「うん!○○○さんと行きたい!」と答えた。
「そんなにあの人が好き?」と聞くと
「うん、だって優しいもん。かーちゃんは嫌いなの?」
「好きだよ。あんなに優しい人、なかなかいないもんね。」
あの人の存在は、今はもう私たでけでなく、二人の子供にとってもなくてはならない存在になっているみたいです。
これからずっと
毎日その言葉をくれるのかしら・・・
今夜旦那が離婚届を持ってくると言っていた。
きっと気の小さい旦那の事だから
ポストに入れて帰るつもりなんでしょう。
今日息子に「いつ離婚するの?」って聞かれた。
「どうして?」って聞くと
「離婚したら○○○さんと逢えるんでしょ?」って。
昨日、退院のお祝いに食事に行く約束をしていたのに
「車屋に行くから」とキャンセルした旦那。
「とーちゃんは僕より車のほうが大事なんだね・・・」と息子は寂しそうだった。
せめて子供のそんな時くらい、父のやさしさをむけてやってほしかった。
でも、その冷たさがこうなった理由なんだから仕方ない。
「夏になったら海に泳ぎに行こうか?」と言うと
二人そろって「うん!○○○さんと行きたい!」と答えた。
「そんなにあの人が好き?」と聞くと
「うん、だって優しいもん。かーちゃんは嫌いなの?」
「好きだよ。あんなに優しい人、なかなかいないもんね。」
あの人の存在は、今はもう私たでけでなく、二人の子供にとってもなくてはならない存在になっているみたいです。
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