離婚届け
2005年6月13日とうとう出しました。
何が変わるという訳ではない。
名字も、生活も、何も変わらない。
でも、すっきりした!!って訳でもない。
夜、彼が来た。
「届け、出してきたよ」
「何って言ったらいいのかわかんない・・」
でも、キスした時、抱きしめてくれた時
いままでと違う感じがした(って、勝手にそう思ってるだけかも・・・)
「彼女自慢していい?」
「誰に??」
「みんなに」
「自慢するような女じゃないし・・・」
「ずっと一緒にいよう」
「うん」
片道一時間の距離、仕事の段取りの為に今朝は五時に仕事に出かけた。お弁当と朝食を作りながら
「ここに来ると体疲れない?」
「大丈夫だよ。ここに来ることで癒されてるんだから」
「私はあなたの支えになってる?」
「もちろんだよ」
「私だけが支えてもらってたらフェアじゃないから・・・」
「ありがとう。幸せになろうね。」
彼といるとすごく安心する。
お互い、ずっと支え合って
いつか手を握って一生を終わらせる日まで
笑顔いっぱいで暮らしていきたい。
何が変わるという訳ではない。
名字も、生活も、何も変わらない。
でも、すっきりした!!って訳でもない。
夜、彼が来た。
「届け、出してきたよ」
「何って言ったらいいのかわかんない・・」
でも、キスした時、抱きしめてくれた時
いままでと違う感じがした(って、勝手にそう思ってるだけかも・・・)
「彼女自慢していい?」
「誰に??」
「みんなに」
「自慢するような女じゃないし・・・」
「ずっと一緒にいよう」
「うん」
片道一時間の距離、仕事の段取りの為に今朝は五時に仕事に出かけた。お弁当と朝食を作りながら
「ここに来ると体疲れない?」
「大丈夫だよ。ここに来ることで癒されてるんだから」
「私はあなたの支えになってる?」
「もちろんだよ」
「私だけが支えてもらってたらフェアじゃないから・・・」
「ありがとう。幸せになろうね。」
彼といるとすごく安心する。
お互い、ずっと支え合って
いつか手を握って一生を終わらせる日まで
笑顔いっぱいで暮らしていきたい。
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