痴話喧嘩
2005年7月26日昨日はなんだかすごく甘えたかった。
食事を済ませ、子供達とテレビを見ている間に彼は寝てしまった。
私が家事を済ませ、ベッドに潜り込む。
でも、いつものように腕を広げるどころか、背を向けるなんて・・・
疲れて眠いのはわかるけど、今日はいっぱい話したくてずっと待ってたのに・・・
なんかすっごく悲しくなった。
すねてリビングの床で寝た。
朝方あんまり淋しかったので彼を起こして話をした。
わたしってワガママで自分勝手。
でも、ちゃんと受け止めてほしいって思ってしまう。
でも、もし本当に彼が居なくなったら
笑えなくなってしまうのかもしれない。
何もかも嫌になってしまうのかもしれない。
今の私を支えてくれてるのは
あの人の笑顔と
一緒にいる優しい時間なのだから・・・・・
食事を済ませ、子供達とテレビを見ている間に彼は寝てしまった。
私が家事を済ませ、ベッドに潜り込む。
でも、いつものように腕を広げるどころか、背を向けるなんて・・・
疲れて眠いのはわかるけど、今日はいっぱい話したくてずっと待ってたのに・・・
なんかすっごく悲しくなった。
すねてリビングの床で寝た。
朝方あんまり淋しかったので彼を起こして話をした。
わたしってワガママで自分勝手。
でも、ちゃんと受け止めてほしいって思ってしまう。
でも、もし本当に彼が居なくなったら
笑えなくなってしまうのかもしれない。
何もかも嫌になってしまうのかもしれない。
今の私を支えてくれてるのは
あの人の笑顔と
一緒にいる優しい時間なのだから・・・・・
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