おねだり
2005年10月8日知人の宝石屋さんを偶然通りかかった。
「お久しぶりぃ~♪」と店内に。
そういえばこの二年、バイクを買ってからとんとご無沙汰だった。
「お久しぶり。なかなか来れなくてごめんね。」
「いえいえ、でも、素敵なのが入ったんですよ。きっとお似合いになりますよ。」
「でも、車買い換えようかなってちょっと思ってるんよね。」
「でも車とは別物ですよ。」
とまぁ、言葉巧みに誘ってくれる。
もともと嫌いじゃないし、ここ最近の服の趣味が変わって、以前のジュエリーとバランスが悪くなってきてるのは確か。
「じゃ、ちょっと見せてください。」
・・・という事で、ブラウンダイヤが目に入った。
「なんか、宝石って、人にもらうモノかも。」
「どなたかいらっしゃるんじゃないですか?」
「宝石ってタイプじゅないかも・・・。」
でも、気に入ったので買う事にした。
その事を姉に話すと
「なんで買ってもらわないの?私だったらおねだりしちゃうけどなぁ。」
そういえば、生まれてこれまで、親にもおねだりをした事がない。小さい頃もなかったらしい。
可愛くない女なのかしら???
それに、20万以上のモノ、そうそうおねだりできない。
かといって、彼のセンスはあまり信用していない・・・汗
いくら可愛くない女と言われても、おねだりだけはできないような気がする・・・
「お久しぶりぃ~♪」と店内に。
そういえばこの二年、バイクを買ってからとんとご無沙汰だった。
「お久しぶり。なかなか来れなくてごめんね。」
「いえいえ、でも、素敵なのが入ったんですよ。きっとお似合いになりますよ。」
「でも、車買い換えようかなってちょっと思ってるんよね。」
「でも車とは別物ですよ。」
とまぁ、言葉巧みに誘ってくれる。
もともと嫌いじゃないし、ここ最近の服の趣味が変わって、以前のジュエリーとバランスが悪くなってきてるのは確か。
「じゃ、ちょっと見せてください。」
・・・という事で、ブラウンダイヤが目に入った。
「なんか、宝石って、人にもらうモノかも。」
「どなたかいらっしゃるんじゃないですか?」
「宝石ってタイプじゅないかも・・・。」
でも、気に入ったので買う事にした。
その事を姉に話すと
「なんで買ってもらわないの?私だったらおねだりしちゃうけどなぁ。」
そういえば、生まれてこれまで、親にもおねだりをした事がない。小さい頃もなかったらしい。
可愛くない女なのかしら???
それに、20万以上のモノ、そうそうおねだりできない。
かといって、彼のセンスはあまり信用していない・・・汗
いくら可愛くない女と言われても、おねだりだけはできないような気がする・・・
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