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昨夜、どうしても話したくなって彼の家に行った。
「クリスマスケーキ届けに来た」って。
1時間程話をした。
「お前の性格はわかってる。何故苦しい時に苦しいって言ってくれない?男はなぁ、惚れた女を支えてやりたいって思うんだ!なのに一人で勝手に苦しんで、何でも一人で背負って。俺はお前の何なの?俺なんていなくたっていいじゃん!」
私は支えてあげたいとばかり思ってた。彼の大変なとこばかり気にして、彼の気持ちは見つめてなかったのかもしれないって思った。
「お前は何も相談しないで何でも自分で決めて。そういう性格治せるのか?」
・・・・・治すって、どうたらいいのかわかんないんだもん・・・
「素直になれよ。」
「素直って、どんななのかさえわかんないよ」
「我慢するな!俺だって完璧な人間じゃない。だから支え合っていくんじゃないのか?」
彼の一番いいところ、私はちゃんと受け止めてなかった気がした。
私と彼、似てるとこもあるけど、正反対な部分があって。
だから二人で一つなのかもって思った。
もう一度、ちゃんと向き合いたいと思った。
「クリスマスケーキ届けに来た」って。
1時間程話をした。
「お前の性格はわかってる。何故苦しい時に苦しいって言ってくれない?男はなぁ、惚れた女を支えてやりたいって思うんだ!なのに一人で勝手に苦しんで、何でも一人で背負って。俺はお前の何なの?俺なんていなくたっていいじゃん!」
私は支えてあげたいとばかり思ってた。彼の大変なとこばかり気にして、彼の気持ちは見つめてなかったのかもしれないって思った。
「お前は何も相談しないで何でも自分で決めて。そういう性格治せるのか?」
・・・・・治すって、どうたらいいのかわかんないんだもん・・・
「素直になれよ。」
「素直って、どんななのかさえわかんないよ」
「我慢するな!俺だって完璧な人間じゃない。だから支え合っていくんじゃないのか?」
彼の一番いいところ、私はちゃんと受け止めてなかった気がした。
私と彼、似てるとこもあるけど、正反対な部分があって。
だから二人で一つなのかもって思った。
もう一度、ちゃんと向き合いたいと思った。
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コメント
おめでとうございます(^^)
今年も宜しくお願い致しますm(__)m